これはいい!オリジナル 軽トラ荷台コート

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軽トラックにとって最も重要な荷台部分、いつまでも綺麗に保ちたいものです。
普段、周辺で目にする軽トラは下回りはサビサビ

荷台も傷だらけでサビサビ

仕事で酷使される車なのである面やむを得ない??

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今回は土木作業に使用されているキャリイ16Tへ荷台コートを施工です。

強度や見た目のかっこ良さを考えれば、LINE-Xを施工したいものですが設備投資や機械のメンテナンスがとても大変、、、、

SCコートならローラーで手塗ができ、コーティング剤も水性なので環境に優しくてとても良いのですが、水性ゆえに完全硬化に時間がかかり6層以上の重ね塗りのため、施工時間も数日間を要します。またカラーもグレーの1色のみです。特に当社の位置する山陰地方は冬場の天候が不安定で晴れ間がないため施工不能となってしまいます。

リフトアップやローダウン等高価なカスタムでかっこ良くなった車がサビだらけになったり、荷台が傷まみれになるのは耐えられない、、、 かと言って軽トラの荷台を傷つけたくないから使用しないのは全く軽トラの意味がない、、、


下回り防錆については数々の防錆塗料を試した結果、最近やっと満足できるレベルになったので荷台コートも冬場でも安定して施工できるものが無いものかと探し続けてました~

そんな訳でお盆間にオリジナル荷台コートを試してみました。

下地処理としてペーパーでコーティング剤がしっかり定着するように傷を付けて脱脂作業を行います。
ここはSCコートもLINE-Xも同じですね。

次にマスキングしてからトップコートをしっかり定着させるためのプライマーを塗ります。
今回はローラーで手塗りしました。

2液性で半日位で固まりました。
プライマーだけでもかなりの強度で余計な箇所に付着し、一旦硬化してしまうと全く除去できませ~ん、、、、

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粘度も強く、今回使用したローラーではローラーの毛が抜けて付着したり、むらが出たりとローラーの選択がとても重要な感じでした。

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次にトップコートです。
こちらも2液性で素材色はクリア、アクセントを考えればブラックにしたかったので着色しました。
他にも色んなカラーリングにできるのが嬉しいですね!

ただカラーリング用の塗料を別途用意しなければならないので、当面はブラックで施工しようと思います。
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心配な紫外線による色あせにも強いようです。

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近くで見るとこんな仕上がり。
こちらはガンで吹き付けました。2種類のガンを試して口径の大きな方を採用。

本当はLINE-Xのような美しいエンボス加工を試みたのですが、何度試しても一度できたエンボス処理が定着せず広がってしまいます。これは吹き付け後、30秒位で硬化するLINE-Xと効果に2時間位かかる液剤との硬化速度の違いで仕方のない部分かと思います。

では実際にLINE-Xを施工してあるデモカーと比べてみましょう!

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LINE-Xはやはり綺麗なエンボス加工ですね。

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オリジナル荷台コートでは

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LINE-X

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そしてオリジナル

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艶ありが嫌いな方には向かないですが、なかなか艶ありも良い感じでしたよ!

強度はLINE-Xに近い雰囲気です。

LINE-Xのように発泡スチロールに塗ると手で簡単に割れるはずの発砲スチロールが全く割れずに別物になりました。
こちらはまた後日紹介させていただきます。

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そうそう、泥はね軽減に4WDマッドガードも装着させていただきました。


下回りの防錆と荷台コーティングの組み合わせで、リフトアップしてカスタムした軽トラが益々魅力アップすることと思います。














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2017-08-17(Thu)
 

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プロフィール

たんとう自動車株式会社

Author:たんとう自動車株式会社
リフトアップ軽トラ サムライ pick upシリーズ製作中。車検・販売からカスタムまで、車好きな方を応援します!
タイトヨタ ハイラックスVIGO ディーゼルターボ販売開始。
http://www.rokkey.co.jp/hilux-vigo/index.html

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