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塩害注意!!

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新車ご購入後、初めての車検なのですが・・・
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冬場の凍結防止剤による塩害で既に錆が目立ち始めていました。

通常、ドライバーの皆様は車を運転していて車両の下廻りまで気に止めることってほとんどありませんね。
自分もそうでしたが・・・

このブログでも何度となく取り上げている凍結防止剤による塩害ですが、やはり事態は深刻です。
冬場に散布される凍結防止剤は、溶けて雨や雪などの水分と混合すると、正に塩水の中を毎日走行しているような状態になってしまいます。

寒い冬場に、車の下廻りまで水を流す方など滅多にいないはず。

予防策は新車の時から、下廻りにしっかりと防錆コートを施工することです。
車検の時にシャーシーブラックを塗ったから大丈夫、と思われている方も意外と多いのですが凍結防止剤の塩害を防ぐにはかなり役不足です。

また、錆びの発生で問題となるのがこんな場所です。

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左側のフロントディスクブレーキの画像です。

DSCF1217.jpg

近くから見るとブレーキディスクの外側から錆が発生しています。ブレーキパッドも偏摩耗が見受けられました。
また、錆が進行するとブレーキキャリパーのピストンが錆ついてしまい固着して、ブレーキをひきずった状態になる車両もとても多いです。

このような状態になるのは塩害地以外では滅多にあり得ないと思います。
事実、降雪のないような地域で永年使用されていた中古車を見るとここまでの錆は見られません。

なのに新車で3年しか経過していないのに錆が・・・

かと言って、防錆コートをブレーキに塗布することはできないので・・・

当社でのおすすめは、電子防錆装置ラストアレスター装着と下廻りの防錆コート処理です。
10万円近い出費になってしまうのですが数年先のことを考えると決して高い買い物ではないと思いますよ。

雪国で車を長く乗り続けるには、あまり必要ないオプションパーツにお金をかけるより防錆処理にお金をかけたほうが良いように思います。

間もなくやって来る塩害のシーズン、愛車をトラブルなくいつまでも乗り続けるためにサビについてちょっと考えてみて下さい!



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2011-10-20(Thu)
 

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たんとう自動車株式会社

Author:たんとう自動車株式会社
リフトアップ軽トラ サムライ pick upシリーズ 2インチアップ、4インチアップ公認新車コンプリートカーを製作販売。全国納車実施中。
お持込みによるリフトアップ作業もお受けします。
ハイラックスREVO、新型ハイラックス新車販売、リフトアップ受付開始。
http://www.rokkey.co.jp/hilux-vigo/index.html

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