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もう、錆させませんよ!

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先日、凍結防止剤の塩害により、泣く泣くスズキ keiから新車へお乗り換えのAZワゴン 4WDです。
入庫したばかりですが、鉄といえば錆。

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リヤタイヤを外すとブレーキドラムに早くも・・・

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リヤショックにも少しですが錆が・・・

洗車して放置しておくだけでも錆が発生するのに、凍結防止剤が散布された中を走行し続けるとどうなるか結果は容易に想像がつくと思います。

せっかくご購入いただいた新車なのでそう簡単に錆させる訳には・・・

今回は防錆処理のサービスをさせていただくことにしました。

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リフトに上げて、タイヤを外し。

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前回の車両はバンパーを外すとフレームのあたりが相当腐食していたのでフロントバンパーを外し。

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リヤは、凍結防止剤の塩分を含んだ飛沫を巻き上げるので特に入念な防錆が必要です。
リヤバンパーとテールランプを外しました。

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下廻りはこんな様子。

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そうそう、マフラーやマフラーの吊り下げバンドを止める部分は特によく錆が発生するので。マフラーも外して耐熱用の防錆コートで処理します。

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左がマフラー用のスーパー防錆コート。

右は塩害コートです。こちらは膜厚が出るようガンで吹きます。

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新車なのでクリヤータイプの塩害コートを使用しました。

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マフラーを紐で吊るし、耐熱用防錆コートで処理しました。

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車体の防錆処理のスタートです。

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塩害が認知され出した近年の車体は、よく錆が発生する継ぎ目に防錆対策の塗装がされています。
しかし、塩害地では「焼け石に水」これ位の処理では全く追いつきません。

今回は足回りはもちろん、ボディーの裏側も全て塩害コートで処理しました。

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ダメージを受けやすいリヤは何度も重ね塗りします。

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ここでちょっとひと工夫!

リヤのタイヤハウス周辺は塩分が滞留しやすいのかアーチ状になった部分を中心とするリヤフェンダーが腐食して穴があいた車をよく見かけます。

それならばいっそ、フェンダー内に塩分が付着しにくいようにしてしまえばと思い、本来ボディーに使用するものですがDONTECのフッ素配合の撥水コートをしっかり吹きつけておきました。

撥水力はバツグンなので効果はある筈!

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こんな商品です。

何だかんだと拘ってしまい、1時間ほど塩害処理していると塩害コートを大量に浴び、本日の夏のような暑さとの合わせ技で少しばかり、らりってしまいそうでした。

凍結防止剤との一騎討ちが楽しみな車両となりました。

欲を言えば、さらに電子防錆装置ラストアレスターで武装したいところですが今回はここまでです。









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2011-05-20(Fri)
 

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たんとう自動車株式会社

Author:たんとう自動車株式会社
リフトアップ軽トラ サムライ pick upシリーズ 2インチアップ、4インチアップ公認新車コンプリートカーを製作販売。全国納車実施中。
お持込みによるリフトアップ作業もお受けします。
ハイラックスREVO、新型ハイラックス新車販売、リフトアップ受付開始。
http://www.rokkey.co.jp/hilux-vigo/index.html

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