正に、アースコンシャス

三菱さんに、話題の電気自動車 「i-MiEV」を試乗させていただきました。
「次の100年を走りだそう。」をキャッチコピーに、いよいよ本格的に電気自動車が始動します。
運転席に座り、エンジンスタート!といってもエンジンはないのでモーターに電源を入れます。
始動時の感覚は、ハイブリッドのトヨタ プリウスやエスティマと同じでメーターパネル内にREDAYの表示が点灯して始動します。
走り出してすぐに三菱の電気自動車の作りの良さに感動です。これまでの軽自動車のどこか頼りない感じは全くなく、乗用車と勘違いするくらいしっかりした車です。
走りは、規格が大きくなり過ぎてターボなしでは走らない他の軽自動車とは比べ物にならないほどスムーズに走ります。というかすごく良く走ります。

連続走行距離が実質100㎞位とはいえ、すでに十分使える車です。ガソリンを入れなくて良い車が実際にできるとは・・・

運転席側のフューエルキャップをあけると充電用のソケットがあります。こちらは200Vまたは家庭用100Vからプラグインで充電します。

助手席側のフューエルキャップをあけると急速充電用のソケットがあります。充電時間は何と30分で80%充電するそうです。
価格は4,599,000円とびっくり価格ですが、自治体の助成金も検討されていて手の届かない車ではなくなってきました。200万円位になれば相当に売れると思います。
運転席に座り、エンジンスタート!といってもエンジンはないのでモーターに電源を入れます。
始動時の感覚は、ハイブリッドのトヨタ プリウスやエスティマと同じでメーターパネル内にREDAYの表示が点灯して始動します。
走り出してすぐに三菱の電気自動車の作りの良さに感動です。これまでの軽自動車のどこか頼りない感じは全くなく、乗用車と勘違いするくらいしっかりした車です。
走りは、規格が大きくなり過ぎてターボなしでは走らない他の軽自動車とは比べ物にならないほどスムーズに走ります。というかすごく良く走ります。

連続走行距離が実質100㎞位とはいえ、すでに十分使える車です。ガソリンを入れなくて良い車が実際にできるとは・・・

運転席側のフューエルキャップをあけると充電用のソケットがあります。こちらは200Vまたは家庭用100Vからプラグインで充電します。

助手席側のフューエルキャップをあけると急速充電用のソケットがあります。充電時間は何と30分で80%充電するそうです。
価格は4,599,000円とびっくり価格ですが、自治体の助成金も検討されていて手の届かない車ではなくなってきました。200万円位になれば相当に売れると思います。
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2009-08-24(Mon)
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